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丹後のもみじ寺 雲山閣から弘法の滝へ (京都府舞鶴市鹿原) <金剛院 其の肆>

2023.02.27(20:46) 1394

絶えて久しい滝の音(2022.11.19)

<コース>
【往路】JR京都(6:37) → JR園部(7:21→7:26) → JR綾部(8:25→8:51) → JR東舞鶴(9:20)

東舞鶴駅 → 徒歩12分 → 赤れんが館 → レンタサイクル20分 → 金剛院 → レンタサイクル15分 → 松尾寺 → レンタサイクル30分 → 東舞鶴駅

【復路】JR東舞鶴(14:28) → (まいづる10号) → JR京都(16:07)

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鹿原山 慈恩寺 金剛院(真言宗東寺派 関西花の寺二十五霊場第三番) 雲山閣

 本堂に続いて周囲の諸堂を堂々巡り。

『鳥羽天皇の皇后美福門院得子以後、当山は皇室の篤い庇護も受け、

本坊の金剛院の外に十二坊舎、食堂、浴室なども整備され全盛期を迎えた。

その後の戦国動乱や天災人災にも耐え、江戸時代には田辺藩主の庇護を受け今日に至る。

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本堂から雲山閣へと続く渡廊下

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渡廊下の本堂側は閉鎖中

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本堂前から見た雲山閣

 本堂は江戸時代の建築。本堂左手には舞台造の雲山閣が渡り廊下で繋がり、

右手には弁天堂・鐘楼がある。

更に進むと弘法の滝があるが今は枯れ滝。かつての滝壺付近から水が湧くのを見る事ができる。』

とあります。

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雲山閣(拝殿)

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懸造りの雲山閣

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本堂から見た弁天堂と鐘楼

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弁天堂近影

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銀杏に囲まれた鐘楼

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石段から見上げた鐘楼
一面銀杏の黄葉が映える。

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鐘楼の脇を抜け奥にある滝へ

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地面は銀杏の絨毯

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途中から見た三重塔

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滝への道

 千年以上前の古刹は、岩・洞窟・泉などの自然現象に神が宿るという信仰に

由来するものが多々あります。当院もその例に漏れないと考えると、

最奥にある滝がここに寺院を建てるきっかけになった可能性が大です。

伝説では開山が鹿に導かれて開創したのが当院の由緒となっていますが、

後世それを改竄して鹿に結び付けたのではなどと不謹慎に想像してしまいます。

勿論しかとは分かりませんが…。

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滝の近くの景色

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境内の最奥にある弘法の滝
かつては注連縄の上から流れ落ちていたか。

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間近で見る滝
滝は枯れたが水は今も湧き出でている。

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