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神應寺 再訪 (京都府八幡市八幡西高坊)

2023.12.06(23:10) 1664

もみじは【先の祭り】(2023.11.23)

<コース> 京阪電鉄は日中、10~15分間隔で運行
淀屋橋駅 → (京阪特急) → 樟葉 → (準急) → 石清水八幡宮駅 → (徒歩15分) → 善法律寺 → (徒歩10分) → 正法寺 → 徒歩25分 → 神應寺

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絲杉山 神應寺(曹洞宗)

 足利、徳川と将軍家所縁の二ヵ寺を参拝した後は石清水八幡宮駅方面へ戻りますが、

その前に今年7月30日に訪問した神應寺を再訪。

前回は夏の盛りでしたが今回は晩秋、ここも隠れた紅葉の名所です。

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境内右手に広がる紅葉

 絲杉山神應寺 (ししんざんじんのうじ)は、

『書院は伏見城の遺構を移築したもので、八幡市域では現存最古の書院建築である。

上段の間に違い棚を設け、金具には太閤桐、襖・杉戸には狩野山雪の筆に拠る

「竹に虎」「御所車」「瀑布図」 が描かれている。また鰐口には元弘2年(1332年)の銘がある。

 書院縁側から京都・宇治・淀川に向けた眺望は絶景と称され、

秋には色鮮やかな紅葉が幻想的風景を映し出す。』 とあります。

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境内庭園の紅葉
奥に見えるのは庫裏。

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鐘楼を囲む紅葉

 前回に対応下さった住職夫人の話では、一般公開は秋の法要の時期だけだそう。

周辺は紅葉も多いので次は是非秋に参拝して境内や書院で目の【ほうよう】をしたいものと、

勤労感謝の日を狙って来ましたが、何と公開日は二日後で下調べ不足を【後悔】すること頻り。

あとの祭りは良くありますが、さきの祭りというのもあるのでしょうか?

男山ケーブルも含め紅葉は見頃だったので、余計に残念でした。

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杉山谷不動尊への参道から見える男山ケーブルは紅葉の額縁

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ケーブルの真下から

 その代わりと言っては何ですが、駅へ戻る途中にはういろの老舗「志ばん宗」、

湧水「走井」を用いた餡餅の「やわた走井餅老舗」が開店中。夏にはかき氷で満席だった

「やわた走井餅老舗」ですが、待つことなく土産を購入することが出来ました。

結果的に眼福の代わりに口福な半日を過ごせた訳で、やはり秋は食欲です。

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「志ばん宗」 は善法律寺の手前に建つ

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「やわた走井餅老舗」 は神應寺の麓にある

 走井餅は明和元年(1764年)、滋賀の大津で走井の名水を用いて井口市郎右衛門正勝が餡餅を作ったのが【走り】。

餅の形は三條小鍛冶宗近が走井の名水で名剣を鍛えた故事から刀の荒身を表しているとか。

八幡に支店ができたのは明治43年(1910年)で、昭和初期に本家が廃業した後は、唯一その伝統を受け継いでいます。

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走井餅

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八幡市マンホール蓋

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