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米子市内で街歩き(鳥取県米子市)

2020.09.04(20:34) 692

古い土蔵と妖怪巡り(2020.8.13)

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加茂川白壁土蔵群

 米子に宿泊したお盆の二日目はレンタサイクルで市内を散策。

米子駅からは山陰本線の他、境港線が出ていますが、そのホームの名称は「ねずみ男駅」。

境港市出身の水木しげる氏に因んだ命名です。

高松駅は「讃岐うどん駅」とも呼ばれていますから、昨今の流行りなのでしょう。

 境線の車両は鬼太郎のキャラクターがデザインされ、市内にはキャラクターの銅像もあります。

おまけに市内の郵便局の風景印は全て鬼太郎のキャラクターがデザイン。

漫画のキャラクターがそこまで使われるのは流石漫画王国鳥取と感心した次第。

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境線ホームにて
米子駅だがここだけ「ねずみ男駅」。霊界への入口かしらん?

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鬼太郎と目玉おやじ
ここでは脇役。因みに境港駅が「鬼太郎駅」。

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境線二両の先頭は「目玉おやじ列車」

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二両目は「ねこ娘列車」

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境港竹内郵便局 ; 境水道大橋、砂かけ婆像
境港中浜郵便局 ; 境水道大橋、目玉おやじ像

 米子市内に戻ってからは街歩き。「山陰の大阪」とも呼ばれる商都ですが、

鎌倉時代には加茂と呼ばれる小さな漁村にすぎませんでした。

米子が大きく飛躍するきっかけは慶長6年(1601年)に中村一忠が伯耆十八万石城主となり

米子城を築城してから。

中村は断絶しますが、その後入部した鳥取藩主池田家の家老荒尾氏が一万五千石でここを統治。

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旧加茂川と白壁土蔵群
米子駅から1㎞強。米子港から荷物を載せた船が行き交っていた往時を偲ばせる。

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この先で川は左に直角に曲がる

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「加茂川と土蔵」の説明

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土蔵前のかっぱの三平

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よなごのかっぱ像
水が汚い頃は日野川上流に避難していたが、最近水が澄んできたので加茂川に戻ったらしい。

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加茂川に架かる天神橋

 領主は変わっても海陸の要衝として繁栄し、米子港に近い旧加茂川の畔には白壁土蔵群や豪商の屋敷、

各種寺院が軒を連ね、江戸から明治にかけての佇まいを今に伝えています。

 これほど商売に励んだ背景には、城の維持に多額の税金を掛けられた事実があったようです。

【加茂】にされても【伯耆】せず、これだけのものを造った商人パワーにも関心します。

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回船問屋後藤家住宅
加茂川に架かる京橋の袂に建つ。1700年代初頭に建築された母屋・一番蔵・二番蔵が重文。

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後藤家住宅説明
但し、内部見学はできず外観のみ。

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後藤家近影
本瓦葺きは民家では米子でここだけであるとか。

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京橋を渡った先にある寺町通り
約400mに亘って9寺院が通りに並ぶ。

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寺町通り案内

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心光寺山門
鳥取県指定名勝の江戸時代の庭園が有名だが、生憎留守なのでスルー。

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鉄砲小路の蕎麦店にて昼食

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米子市マンホールカード
配布場所は米子市観光センター

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米子天神町郵便局 ; 天神橋、後藤家住宅、大山
米子加茂町郵便局 ; 米子城址、山陰歴史館、大山

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